つねのワクワク観察日記

ちょっと気になったことをたまに書く程度のメモ帳のようなもの

2023年目標

あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。

今年もよろしくお願いします。

 

去年目標に掲げていたのが確か3つでそれぞれ達成率

・10㎏減量

未達成、8㎏止まり

・絵の練習を始める

12月ギリギリに滑り込みで開始できました

・出納帳をつける

この中で1番すぐ始められるものなのに1回もやりませんでしたね

 

さて、上記反省を踏まえて今年は現実的なところで目標を立てようと思います

①お絵描きの練習を継続する

これは今自分が楽しんでかけているのと、一緒に練習をしている・教えてくれる方がいるのでモチベーション高く継続できそうです。

 

②体重2kg減

去年達成できなかった分・今の慎重に対して-4kg~現体重くらいまでが適正範囲くらいなので少し減らしたい。

 

③健康に気を付ける

新年早々某流行り病で苦しんでいます。推し活には健康な身体が何よりも大事。

 

ハーフマラソンに挑戦

10年来の付き合いがあるお膝の怪我との相談ですが、ジム通いしていく中で結構できる動作増えてきたのでできるといいなぁって感じです。去年10km走であれば全く問題なく走り切ることができたので。

 

皆さんは今年やってみたいことありますか?それでは~

今年行ったイベントを並べただけ

お久しぶりです、イベノ見返してて今年は例年よりイベいったなぁってなったのでなんとなく並べてみた、それだけです。

 

1月

『ボイスガレッジシアター Vol.2「ブラインド」』両部

河野ひよりさんが初めて朗読イベントに参加するということだったので今年のイベ初めに。元々1部のみしかチケットをとっていなかったのですが、圧巻の表現力とマルチエンディングで内容がかわるということだったので2部も見届けたいということで当日券を購入しそのまま参加しました。

 

2月・3月

多分参加してない

 

4月

シンデレラ10th両日

あっさい浅いオタクの俺でも10年の重みを感じることのできる素晴らしいライブでした。ライブ以外で印象に残ったのは、前の席にいた楓さんPが早見沙織さんの登場で泣き崩れた瞬間、隣のオタクがちゃんと見届けなって肩を支えてあげてたところでぐっときました。

 

シャニ4th両日

今更多くは語らずともいいでしょう。こんなに泣いたライブは後にも先にも初めてでした。

 

5月

バンナムフェス2nd両日

いろいろおかしくなった元凶。元々シャニとASが出演する2日目しか行く予定なかったのにLiella!のオタクがチケットをとりたいということだったので連番チケをとってあげることに。あまりのパフォーマンスのレベルの高さに驚愕することに。

 

6月

Liella!ファンミ東京公演初日2回目。

なんで?となるところですがファンミに参加したおかがで2期生メンバーのことをよく知ることができアニメをより楽しむことができたのでよかったです。

名古屋方面で仕事中なので今回は参加できないと直前まで言っていたオタクから終演後に今どこにいる?とリプが飛んできたときの恐怖は忘れることないでしょう・・・

 

7月

765単独2日目

初日は残念ながら最後までチケットがとれずLVでしたが、片日だけでも参加できたことに意味のあるライブでした。アイマスの他のコンテンツと違う765独特の空気感ってあるよなぁとか、今までやってこなかった新しいパフォーマンスにも挑戦しまだまだこれからものびていくぞ!という強い気持ちを感じることができました。

 

第2回ぴよフェス 両部

最前列最中央というあまりにも強すぎる座席を得たので2週間で4㎏落として(デブ)参加。昨年はバースデーイベントということと緊張感もあり、硬さがあった中今回は終始ホーム感というかニコニコしている姿が印象的でした。あとはボックスが舞台中央に設置されたときに、これじゃ見えないよね?とお声かけていただいてありがとうございました。

 

8月

SETUSNA BEAT両日

初日が最後までチケット手に入らず勤務時間中に一般先着連打でなんとかチケ確保できましたが、これ両日参加できてなかったら引退まであったなという最高のできでした。永井さんの復帰ライブで5人全員揃ってよりみち・拝啓を続けて披露する、こんな素晴らしいことないですよ。クリパ・4th・SETUSNAを経て完成されました。早く円盤化してください。お願いします。

 

9月

CDTVライブ!ライブ!フェスティバル 初日

TIFなどで他ユニットが外部イベントに参加しているのをみて羨ましく思っていたので、ついに放クラもそういったイベントに!Liella!も1期生だけで参加するイベント終わっていたはずだったのが生えてきたので日程発表急でしたが参加しないわけにはいかない!と秒でチケットを確保。

これは常々言っているのですが、最初によりみち拝啓を聴くより、楽しい元気なユニットっていうことの伝わる曲を聴いてからの方がエモさ2000倍になるので、そのあたりを踏まえてシャニマスの文脈を知っている人向けのSETUSNAと、外の人にも知ってもらうためのCDTVでセトリをかえてくれたのがとてもよかったです。シャニマスのサブスク選挙区解禁されたら聴こうと思っている人、少なくとも夢咲きAfter Schoolと太陽キッスだけは聴いてから進んでくださいね。

Liella!もCDTV・WE WILLリリイベ・3rdツアーと進んでいく中でかなり重要な役割をしていたライブでしたね。

なんかの機会でまたみられることがあったら見てない人には絶対見てほしいライブです。

 

teaRLoveファンミ 2回目

3年前から興味を持っていながら、先人たちの教えに従いあえて触れないようにしてきたのですが遂に初参加をしてしまいました。めちゃくちゃ楽しかったです。いろいろ自制心が崩れました。終わりです。

 

10月

teaRLoveファンミ 1回目

初参加から2週間後、また開催されるということだったのですが当初河野さんの参加予定なく、少しほっとしていたところ追加出演が決まったので、初参加のオタクを誘って自然連番に。焼肉を食べながら感想会をしつつ、また一緒に参加しようね~なんて話をしていたら帰りの電車で衝撃的なニュースを目撃することに・・・

 

MUGEN BEAT 2日目

深いことを考えずにひたすら楽し~~~って気持ちで参加することができました。トライアングルの演出あれは本当にずるすぎる・・・イルミネちゃん・・・

 

11月

関根瞳のオトナ研究所

リアイベのゲスト出演まで追うってことはしていなかったのですが、ゲストが河野ひよりさんと赤尾ひかるさん。teaRLoveメンバーがこのタイミングで出演するってことでさすがに行くべきだなと判断。そういった話が聞けたのはもちろんよかったですが、それ以上にオトナとしてというところのかなり真剣なお話が聞けたということで行ってよかったなと。

 

12月

teaRLove ラストライブ TEAR&LOVE 両部

掛け値なしによかったです。なんていうかあの空気感見てほしいんですけど、本当にみんなの楽しい!って気持ちがあふれ出した空間だったんですよね。2回のファンミで見られていなかったフォーメーションダンスも最後に見ることができたよかったですね。しかし、もっと早くから行っておけばという後悔がないといえばうそになり、推しの参加コンテンツは推せるときに推せ、これを実感することとなりました。

 

Liella!3rdツアー 愛知公演DAY2

シャニマス1stの時に名刺交換をしたPと3年の時を経ての初連番!(マジでなんで?)

アニメ公演ということもあり、場面転換に話の振り返りをはさみつつ、楽曲を展開。これやっぱりいいんですよね。アニメ映像をふんだんに使い、モニターをアニメ映像から実写映像に切り替える瞬間の演出だとかうますぎて鳥肌たちますよ。今回前から5列目、花道から3列目とかいう浅いオタクがいくにはあまりにもよすぎる席で見させてもらえたので次は全体を見渡せるような位置からも見てみたいなと思いました。余談ですがDAY1で花道で立ち止まった鈴原希実さんが走り出すときにオレに向けて指差し確認をくれました(連番者確認済み)。オレが鋼メンタルの単推しじゃなかったら耐えられずに推し増ししてた・・・。

 

感想終演後にツイッターでばばばって流してはい終わり、なことが多いですが振り返ろうと思った時にやっぱどっかにまとめておいた方がよさそうですね、来年はイベ減するつもりですが、たまにはブログ書こうと思います。

 

それでは来年またどこかの現場でお会いしましょう

大丈夫だよ

永井さん、ありがとうございます。

シャニマスの未来の話をしたステージで、放クラの5人が揃ったステージで、笑顔で大丈夫だよって言ってくれて。

だからオレも笑顔で大丈夫だよ、って返すよ。

今日また新しいスタートをここから進んでいけるよ。

胸を張ってこれからも応援し続ける。

樹里Pとして今日このステージを見届けられてよかった。

銀河一!No.1!!!!!なアイドルをこれからま目指していこう。

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初めてコットを買っただろ!!!

買った。

評判がいいので新進気鋭のメーカー「BROOKLYN OUTDOOR COMPANY」の2wayコットを買いました

ハイコットとローコットどっちがいいかよくわからないのでどちらにも対応できるの助かるし組み立てが簡単。実際に横になってみたけど心地良いはり。他のコット使ったことないので比較は出来ないけど

キャンプ行こ

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西城樹里とバスケと過去と

こんにちはーーーー!!!!!

皆さんいかがお過ごしでしょうか。つい先日のシャニマス生配信で永井さんから樹里LPではついに!という気になる発言が飛び出し学会をざわつかせたことは記憶に新しいですね。私も樹里Pの端くれですので気になり続けていたところで満を持してきたな・・・・・・といったところです。そんなLP開始前に”今の自分が考える樹里の過去”についてメモを残しておこうかなと思って本記事を書いております。過去に関する正解が発表されると今とコミュの見え方が変わってくる、ところがあるかと思うので。そうなる前に酒飲みながら深夜テンションで一気に書き上げて推敲等全くしていないので読みにくかったらごめんなさい。

そういった記事の性質上、樹里の限定Pカードおよび放クラの限定サポ含む各種コミュのネタバレが含まれます。

また、大前提として恥ずべきことに最新P‐SSRである【I・OWE・U】のみ未所持です。コミュの実装順にはめちゃくちゃ気を使っているシャニマスにおいて本当に過去編入るのであれば直前のカードは絶対的に所持している必要があるのにコミュを全く知らないため非常に重要な内容を完全にすっぽかして書いている可能性がございます。

そんな未所持マンがどんなとんちきなことを書いているんだということに 興味のある方、とんでもない解釈違いを書きまくってても許せる方のみ読み進めてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の考える樹里がバスケを辞めた理由は「怪我がきっかけでチームに居場所を失ったと感じた」だと思います。なぜ居場所を失ったと感じたからなの?怪我でできなくなったからじゃないの?と思うかもしれませんね、まずバスケは樹里にとってずっと大切にしていたもので、バスケを辞めてからアイドルを始めるまでは心にぽっかりと穴が開いてしまったように熱中できるようなものがない状態が続いてしまっていました。また、樹里のコミュに初期から一貫して存在するテーマとして「アタシらしさ」と「前に進みたい、変わりたい」というものがあります。そして後者の話をするときについて回るのが過去の話。樹里の中で立ち止まる原因になってしまっているわけです。なんとバスケをやっていたころのことを聞かれるとGRAD編ですら口ごもってしまうような状態。それくらい樹里の中で大きな存在を占めるバスケを一時的な怪我が原因のみでやめてしまうでしょうか。今でも283アイドル内で文句なしにトップレベルの運動能力、ダンスのレベルを誇っているわけですから再起不能なレベルの怪我ではないと考えるのが妥当です。であれば怪我が治ったタイミングでバスケに復帰するタイミングはいつでもあったはずで直接的な原因ではなかったのでしょう。

さて、そうなると居場所を失ったと感じるようになった原因は?これは完全に憶測ですが中二の時すでにレギュラーを獲得していた樹里が怪我をおして出続け、三年生の大事な試合の最中に怪我が悪化し途中交代。その試合に負けて三年生は結果引退してしまったというストーリーがあったんじゃないかなと思うわけです。

まず樹里がバスケを辞めた時期についてはプロフィールの特技欄に「(中2までは)バスケ」と書いてあることから2年生でほぼ確定だと思います。怪我については「ラムネ色の覚悟」の4つ目のコミュ「痛みの残り香」で会談を踏み外して軽く足首をくじいたPに対して「仕事よりも身体の方が大事だ。今は大したことなくても後々大事になることもあるから安静にしなきゃダメだ。」と仕事行こうとするPを休ませようとします。これは自分の経験をもとにしていたのではないでしょうか。そして試合中に怪我が爆発してしまったことについては「とびっきりジンジャー」のTRUEである「クッキー・ココア・ハートエイク」冒頭にて体育館を背景に響くシューズ音、どさっと何かが倒れる音、笛の音が響き「少女」の以下のセリフが発されます。

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この後現在に戻り樹里が見ていた夢だったことが判明するわけです。という点から試合中にこれ以上のプレーができないと判断されてしまったのではないでしょうか。とまぁここまでであればスポーツの経験がある方はわかると思いますがよくあること、ではあるんですよね。ではなぜバスケを辞めるまでに至ってしまったのか。①「応援してくれる人に何も返せなかった」②「選手としての目標を見失ってしまった」のではないかと考えるのです。

①「応援してくれる人に何も返せなかった」

これも樹里のコミュでたびたび出てくるやり取りで、自分を応援してくれる人にアイドルとして自分が何か返すことができているかわからないという悩みを抱えています。それはバスケをしていたころは試合に勝つことや得点を一番決めるという明確な正解があったが、アイドルの「今の自分」にはそういった正解がないためです。優しい樹里ですから選手時代も応援の人達の気持ちに応えたいという気持ちがあって頑張っており、実際に結果も出し続けていたのでしょう。しかし、「応援の期待に応えたい」という気持ちはいつしか呪いのように重くのしかかり「自分の力で勝つこと」だけが期待に応えることだという気持ちにかわってしまったのかもしれません。バスケを辞めた後に観客の応援のおかげで勝てた試合もあったということを忘れてしまうほどに。

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WING編「きっと飛び立つから」より「お客さんは味方だ」の選択肢

そんな風に勝つことだけが目的と化していった中でチームの中でも孤立化をしていってしまう樹里(その結果がPの最初の印象が”孤高の狼”であったり、階段先の君へで結成当初果穂と智代子は友達ではなくメンバーと呼ぶにいたったりした)。今の樹里を見ていたら勝ちにこだわるあまり孤立していくようなことはありえない?そうかもしれないですが、辛かったり苦い思いをしたりそういう経験の分だけいろんな気持ちを知っているから優しくなれるのかもしれないですよ。

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また、どのアイドルもPに感謝はするけれども、樹里の場合は支えてくれる存在というだけでもものすごい感謝を覚えており選手時代はそういった存在が少なかったのではないでしょうか。そんな状況下で上述の通り自身の怪我を押して出続けた結果交代せざるを得なくなった試合で敗北を喫してしまった。試合に出ていても結果は変わらなかったかもしれませんが勝たすことができなかった。期待に応えることができなかったという烙印を押すのには十分でした。

②選手としての目標を見失ってしまった

まずは上記で勝って結果を残して期待に応える。この目標を失ってしまいました。

そこで気が付いてしまったわけです。”チームのため”に勝利を目指していたわけでも、選手として高みを目指すわけでもなくなってしまっていた自分が目指すべき目標はなんだったのだろうかと。これはアイドルになってからもそうですが目指すべき目標がわからないと自分が前に進めているのか、頑張り方は間違っていないのかということに不安になる樹里にとっては非常に大問題なんですね。(だからこそNo.1を目指すという目標を堂々と口にできる夏葉に結成当初かみついていたのかもしれませんね。)私の仮定では親身になって支えてくれた存在がいないことになっているのでそこがアイドルになってからの目標がない状態の大きな違いです。怪我してプレーができない期間ってのは本当に余計なことをいろいろと考えてしまうんですよね。自分自身も怪我が多かったのですが初めて復帰に半年以上かかる怪我を負った時にはかなりきつかったので何か支えがないと本当に心が折れると思います。そして怪我が治って復帰した時にも結局目標とする答えが見つからずバスケを選手として続けるのは難しいと思ってしまった。

 

こういった理由からチームは自分の帰る場所ではない、居場所ではないと感じてしまいバスケを辞める決意をしたのではないかなと思っています。

今の樹里は放課後クライマックスガールズを自分の帰る場所だと思っていて、自分が一人でできることも足りないことも見えてきたうえでそれらを磨いて放クラのために、ユニットに還元したいと考えています。なぜなら5人で放課後クライマックスガールズだから。(奇しくもバスケのスタメンも5人ですね)

バスケを辞めた後の樹里は皆さんご存じの通りPに出会うまで打ち込めるものがなく心にぽっかりと穴があいてしまっていた状態だったわけで。樹里の物語は止まってしまっていた青春を今から始める物語なんですよね。そういったところで描かれている樹里の現在と過去が対比されていたらいいなぁと思っちゃうわけでこんなメモを書いてしましたとさ。

 

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WING編「きっと飛び立つから」より「大きな舞台に立ちたかったんじゃないのか」の選択肢

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【ラムネ色の覚悟】TRUEより

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完全に余談、樹里が髪を染めたタイミングはバスケを辞めたタイミングだとは思うんですが理由は「”バスケ部”の西城樹里」ではない何かに「変わりたい」という気持ちがあっての行動だったんじゃないかなと思います。ではいつかバスケをしていたころの気持ちに折り合いがついたら黒髪に戻すことがあるのでしょうか?答えはNO。迷ったり立ち止まったり振り返ったりした時間も含めて「今のアタシなんだ」と最高の笑顔で言ってくれると信じています。

 

余談②

目標・ゴールがないことを樹里が不安に思うコミュがよくあるといいましたがそういった状況踏まえてもう一度WING編のコミュをさらいなおしてほしいんですよね。やっぱりアイドルを形作る最初のコミュとしてめちゃくちゃいいんですよね。スクショ貼りまくっておいて今更ですがWING編「きっと飛び立つから」より「大きな舞台に立ちたかったんじゃないのか」の選択肢をもう一度みなさんの目で読み直してみてください。是非

河野ひよりのてれかくし 第1回ぴよフェスティバル に参加してきた話

「つねは河野ひよりさんの声豚だと思われがちだが実は違う。声豚じゃありません。健全なオタクです。しばしTwitterイメージ戦略で遅れをとりましたが、今や巻き返しの時です。」
河野ひよりさんがお好き? けっこう。ではますます好きになりますよ。さぁさぁ、どうぞ。ぴよちゃんのイベントです。……快適でしょう? んああぁ、おっしゃらないで。河野ひよりさんの世界観が独特。でも不思議なんて見かけだけで、語彙はあるし、言葉を大事にしてるわ、すぐエモいことを言うわ、理解できないなんてことはない。ポエムもたっぷりありますよ。どんな一般の方でも大丈夫。どうぞ見てみてください。……いい顔でしょう?余裕の顔だ、かわいさが違いますよ」
「一番気に入ってるのは……」
「何です?」
「……演技に対する姿勢だ」
「わーっ、何を!わぁ、待って!ここで(感情)動かしちゃ駄目ですよ!待って!止まれ!うわぁーっ!!」

 

突然ですが6月19日(土)に河野ひよりのてれかくし 第1回ぴよフェスティバル 昼の部・夜の部に参加してきました。

声のオタクではなくあくまでコンテンツに対するオタクなので声優の個人イベントには参加したことがなかったのですが、河野ひよりさんの名前を冠する初めてのイベントにはどうしても参加しておきたく、禁を解いてしまいました。

結論から言うと参加してよかったです。最高に楽しい幸せな時間でした。トークは面白く、ちょっと独特な世界観で困惑させられることもあるけれど、つねに一生懸命で太陽のような素敵な笑顔で元気をくれて、それでいて演技に常に真摯な姿勢で取り組んでおり悩み・弱気になることもありながらそのたびにしっかりとその問題に向かいあい、一歩一歩進んでいいく、そんな河野ひよりさんのことが大好きだし、これからも応援をしていこうと決意を固めることができた。そんな機会になりました。以上、終わりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以降は文章書く練習でもしようかと思ったけど書いててまとまらなくなったのでお蔵入りさせるつもりでしたが(シャニ3rdブログ本当ごめんなさい)、多分そんなこと言ってるとブログ一生更新しなくなりそうなのでとりあえず入れることにしたものです。

初の声優個人名義イベントなので単独参戦は心細かったのでシャニ名古屋・福岡をともにした奈良のオタクに「オレは(東京住みなので)当然行くけどお前も来るよな?」と圧をかけ申し込みをさせることに成功。

そして無事に昼夜通し券で当選!それも前から3列目という超良席でテンションはぐんぐんうなぎ上り。(奈良県は大阪に近い分ステージから遠くなってしまったようで、前述のオタクは13列目)

直前水曜日に初のゲストに白石晴香さんを迎えた第11回放送を終えいよいよ当日。

今時電子チケでなく現物チケなので落としていないか、忘れていないか何度も確認をしながら前述したオタクと合流し、会場から近いので母校にていねいになりすぎたあいさつをし会場入り。某現場オタク特有の自分達のところには他現場の服装でくるなといいながら、他現場に自現場の服装で行くオタクはおらずよし!👈

当然声を出しすことはできないので開演前に男性スタッフの「どうも〜河野ひよりで〜す(大嘘)」の掛け声に合わせて拍手の練習タイムという名の茶番を終えイベント開始。昼の部はゲストに黒木ほの香さんと土屋李央さん。三人並んで顔がいい。ひたすらに顔がいい。ほのけ ぴよ 土屋さんの並び強すぎ。

3人に聞いてみたいことのお便りコーナーでは3人ともに兄がいるということでお兄ちゃんの話題に。ほのけがお兄ちゃん好きってのは聞いてたけどもまぁいうてそういうトークよね、と思ってたけどちょっと違いましたね。あ、本物なんだってのを実感。会場にいる女性を値踏みし始めたのには笑いました。

続いて普段のコーナーの拡大版 内容はアーカイブを見ろ 

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配信終了後会場限定企画

普段はリスナーから応募した言葉が河野さんの心に響いたら、河野さんがその言葉を色紙に「書」して、リスナーさんにプレゼントして、響かなかったら、その言葉を「処」しす「書す?処す?」のコーナー(河野さんの特技は字を書くことなため)。今回はイベント中に自らが発言して印象に残った言葉をそれぞれが書にしたため抽選でプレゼントをすることになりました。ここで半券使うから現物チケだったんすね。書をしたためている合間はトークタイム。諸事情により内容を口外できない面白トークが飛び交っておりました。あとはこのタイミングだったか記憶定かでないんですが仲良しトークで今度ぴよと土屋さんと田中有紀さんでピザを食べながらゲームをするそうでその話を聞いたほのけがえ?何その話と食いついた瞬間、フォロワーのミームに汚染されすぎて集中力が切れたので許せません。誘われてないな・・・。ほのけは無事に一緒にゲームをするそうです。(ここまで書いたけど一番最初のトークだったかもしれん)

さて、書が書きあがりました。河野さんはこの回に限り自分の発言ではなく23歳の抱負を書にしました。これは欲しい。抽選が進み残るは河野さんの1枚。緊張の一瞬。読み上げられる座席番号。ん?なんか聞いたことがある番号だけど自分のじゃないしなんでだ?そう、一緒に参加したオタクの席番だったからです。どこの誰ともわからんオタクではなかったため写真撮らせてもらえる分外れでもまぁオッケーですね。今まで奈良のことを馬鹿にしたことを土下座しながら詫びて、靴でも舐めれば写真を撮らせてくれるということ。泣きました。考える間もなく実行した自分に。

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夜の部に入り衣装替え。大人っぽい衣装がとても素敵でした。ゲストは成海瑠奈さんと幸村恵理さん。幸村さんやっぱりレス鬼のように返してくれるんですね。手を振ってるオタクが目に入ったらほとんど返してくれてたんじゃないかな。自分も振り返していただけました。のと、最後の挨拶の時に私(河野ひよりさん)から元気をもらえてる人っているのかな?って問いかけに対して元気もらえてるよって言うのをなんとか伝えたくてむんっ!みたいなポーズをしたらぴよちゃんに笑ってもらえて気持ちが伝わったかなと幸せな気持ちになれました。

オープニングトークでもはや恒例の怪文書メールが紹介されたことで、八巻さんの前だけで披露したことがあるという某アイドルゲームで一度も言っていない例のセリフを幸村さんが「えり」に変えてCVをあてるということが起こりました。ええんか。そんな夜の部のアーカイブはこちら。

live.nicovideo.jp

配信終了後の会場限定パートは同じく書す?処す?のコーナー。

今回は会場に向かっていろいろと質問を投げかけていくといった形式で進んでいく。

河野さんが吹奏楽部だったこともあり楽器経験の話に。「ピアノを習ったことがある人」という質問で挙手をした人は自分含め少数でした。少ないですが男性でもいるんですねぇということで真面目に練習してなかったけどちょっとでもやっててよかったと感謝。(今から思い返すと真面目に練習してちゃんと弾けるようになっておけばよかったという後悔しかない)

その他○○道(書道など)の経験などの質問が続き、個人的に問題となった質問がくる。「ショートカットが好きな人」これは間違いなく挙手である。次に来る質問ある程度予想はできているが。嘘はつけない。意外とショート好きの人多いんですねぇ。次の質問。「私(河野さん)のショートカットとロングどっちが好き?」知っていました。ショート好きだけど、今のロングもめっちゃ好き。何より本人がロングの方が大人っぽくて気に入っているということも知っている。第一問「ショートが好き」ここで手を挙げる理由はない。次のロングで手を挙げるんだ。実際ロングも似合ってるし。マジで迷うし、ならば本人の希望を叶えるべきだ。

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自分の言ったことは曲げねえ。これが俺の忍道だ。

会場は大多数がロング派。ぴよも満足。円満解決。しばらくはロング続けるそうです。そんなこんなをしていたら抽選タイム。今回の河野さんの書は「はふはふ」。自分と同じ3列目が読み上げられるが残念ながら当たらず。イベントは終了。

緊急事態宣言下では飯を食える時間ではもうないため感想を言い合いながらオタクと帰宅。お互い大満足で第2回があれば是非また参加できるといいなぁ。

 

イベントレポほんとなにかけばいいのかわからなくて難しい。色んな人の読んでみよ。終わりだよー(●・∇・●)

スプリング・ブロッサム・ボックス開催!

20日からのPカップに合わせてボックスイベントが開催されますね。

ただひたすら周回するだけじゃなくてボックス一緒に稼げるのはありがたいですね。

その予告がきました。

ん………????

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これは…よくみてみましょうか………

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!!!!!!!!!!!!!!!

カ…"カトレアの花言葉"復刻だあああああああああああああああああああああああ

 

熱心な当ブログの読者さんは何度みたかわからないカトレアの花言葉未所持自虐ネタにやっと終わりが訪れようとしています。

マジで長かった…辛かった…

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20日になるのを待つだけや